2015年10月12日(月) Byイーグル
<納沙布岬ハイド他>
快晴。気温15℃。風は5mくらい。
いよいよ、アビ類の渡りが始まる予感です。今日はアビ類3種混合で300羽程度を観察致しました。納沙布岬の沖合2km程度を南に向かってドンドン移動してゆく姿が見られる季節になってきました。
また、ミツユビカモメが一番多いのですが、カモメ類基本8種類がすべて出揃いました。納沙布岬沖合にすごい数の群れが盛んに採餌をしています。そして、そのカモメ類を狙い、100羽程度のトウゾクカモメ類3種が盗賊行為を繰り返していました。壮観としか言いようのない光景です。思わず時間が経つのを忘れて見入ってしまいました。
その他、ウトウもまだ残っていて、約100羽が見られました。
【観察種】
オオトウゾクカモメ(↓)
トウゾクカモメ(↓)
クロトウゾクカモメ(→100+)
ミツユビカモメ(3000+)
ウミネコ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ユリカモメ
カモメ
セグロカモメ
ウミウ
ヒメウ
ウトウ(100+)
オジロワシ(2)
アカエリカイツブリ
オオハム(↓)
シロエリオオハム(↓) *美しい夏羽の個体も全体の3割程度いる。
アビ(→300+)
トウゾクカモメ
Pomarine Skua
トウゾクカモメ
Pomarine Skua
はるか沖合で集団で盗賊行為を働くトウゾクカモメ類。
オオトウゾクカモメ
クロトウゾクカモメ
Arctic Skua
ユリカモメ
Black-headed Gull
ウミネコ
Black-tailed Gull
オジロワシ
White-tailed Sea Eagle
貝殻島灯台
シロエリオオハム
Pacific Diver/Loom
*渡りの大群が納沙布岬沖合を通過し始めました。
<納沙布岬ハイド他>
快晴。気温15℃。風は5mくらい。
いよいよ、アビ類の渡りが始まる予感です。今日はアビ類3種混合で300羽程度を観察致しました。納沙布岬の沖合2km程度を南に向かってドンドン移動してゆく姿が見られる季節になってきました。
また、ミツユビカモメが一番多いのですが、カモメ類基本8種類がすべて出揃いました。納沙布岬沖合にすごい数の群れが盛んに採餌をしています。そして、そのカモメ類を狙い、100羽程度のトウゾクカモメ類3種が盗賊行為を繰り返していました。壮観としか言いようのない光景です。思わず時間が経つのを忘れて見入ってしまいました。
その他、ウトウもまだ残っていて、約100羽が見られました。
【観察種】
オオトウゾクカモメ(↓)
トウゾクカモメ(↓)
クロトウゾクカモメ(→100+)
ミツユビカモメ(3000+)
ウミネコ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ユリカモメ
カモメ
セグロカモメ
ウミウ
ヒメウ
ウトウ(100+)
オジロワシ(2)
アカエリカイツブリ
オオハム(↓)
シロエリオオハム(↓) *美しい夏羽の個体も全体の3割程度いる。
アビ(→300+)
トウゾクカモメ
Pomarine Skua
トウゾクカモメ
Pomarine Skua
はるか沖合で集団で盗賊行為を働くトウゾクカモメ類。
オオトウゾクカモメ
クロトウゾクカモメ
Arctic Skua
ユリカモメ
Black-headed Gull
ウミネコ
Black-tailed Gull
オジロワシ
White-tailed Sea Eagle
貝殻島灯台
シロエリオオハム
Pacific Diver/Loom
*渡りの大群が納沙布岬沖合を通過し始めました。