2014年10月14日(火)
台風19号くずれの熱帯低気圧が北海道東部沖を通過中。普段沖に居る海鳥や南から流されてくる珍しい種類に期待し、普段通り巡回に出かけました。今日は強風・強雨の中外に出るのは不可能。流石にハイドに行くこともできませんでした。今日は車の中から観察できたもののみの記録です。
カモメばかりになってしまいましたが、基本8種をすべて観察出来ました。風が強い為、カモメも動きたくない様子。車でゆっくり傍らを通り過ぎるようにすると、ほとんど飛び去ることはありませんでした。大好きなミツユビカモメも4mの至近距離で観察することが出来ました。
<根室港>
オオセグロカモメ
セグロカモメ(10)
ウミネコ
ユリカモメ
ミツユビカモメ(600+)
ワシカモメ(3)
ヒメウ
ウミウ
<トーサンポロ漁港>
オオセグロカモメ
セグロカモメ(1)
シロカモメ(3)
ワシカモメ(1)
カモメ(3)
ユリカモメ(20+)
ミツユビカモメ(20+)
ヒメウ
ウミウ
<温根元漁港>
オオセグロカモメ
ウミネコ
ミツユビカモメ(1000+)
セグロカモメ
ユリカモメ(50+)
シロカモメ(5+)
ワシカモメ(2+)
タヒバリ(2)
<納沙布岬灯台駐車場から>
ワシカモメ(1)
オオセグロカモメ
ウミネコ
ミツユビカモメ(100+) *盛んに沖に出て、強風に立ち向かっていましたが、流石に今日はどんどん西に流されていました。
ウミウ
ヒメウ
ウトウ
ハイイロウミツバメ(1)
コシジジロウミツバメ(1)
トウゾクカモメ(10+) *スマートな体をくねらせながら強風にうまく対応しながらカモメに近づこうとしていました。数はかなりいるようでした。
シロエリオオハム(冬1)
クロガモ(f4)
台風19号くずれの熱帯低気圧が北海道東部沖を通過中。普段沖に居る海鳥や南から流されてくる珍しい種類に期待し、普段通り巡回に出かけました。今日は強風・強雨の中外に出るのは不可能。流石にハイドに行くこともできませんでした。今日は車の中から観察できたもののみの記録です。
カモメばかりになってしまいましたが、基本8種をすべて観察出来ました。風が強い為、カモメも動きたくない様子。車でゆっくり傍らを通り過ぎるようにすると、ほとんど飛び去ることはありませんでした。大好きなミツユビカモメも4mの至近距離で観察することが出来ました。
<根室港>
オオセグロカモメ
セグロカモメ(10)
ウミネコ
ユリカモメ
ミツユビカモメ(600+)
ワシカモメ(3)
ヒメウ
ウミウ
<トーサンポロ漁港>
オオセグロカモメ
セグロカモメ(1)
シロカモメ(3)
ワシカモメ(1)
カモメ(3)
ユリカモメ(20+)
ミツユビカモメ(20+)
ヒメウ
ウミウ
<温根元漁港>
オオセグロカモメ
ウミネコ
ミツユビカモメ(1000+)
セグロカモメ
ユリカモメ(50+)
シロカモメ(5+)
ワシカモメ(2+)
タヒバリ(2)
<納沙布岬灯台駐車場から>
ワシカモメ(1)
オオセグロカモメ
ウミネコ
ミツユビカモメ(100+) *盛んに沖に出て、強風に立ち向かっていましたが、流石に今日はどんどん西に流されていました。
ウミウ
ヒメウ
ウトウ
ハイイロウミツバメ(1)
コシジジロウミツバメ(1)
トウゾクカモメ(10+) *スマートな体をくねらせながら強風にうまく対応しながらカモメに近づこうとしていました。数はかなりいるようでした。
シロエリオオハム(冬1)
クロガモ(f4)
シロカモメ。Glaucous Gull |
ユリカモメ(根室港) Black-headed Gull |
ミツユビカモメ(根室港) Black-legged Kittiwake |
ミツユビカモメ。いつもよりかなり多い。 |
ジッと強風ウミネコに耐える姿が健気。 |
強風を避けるように、牛たちも窪地にかたまっていました。 |
ワシカモメ(トーサンポロ漁港) Glaucous-winged Gull. |
ユリカモメ。美しい! |
カモメ。Common Gull. 数が少なくなりました。 |
温根元ハイドとチシマシギの岩礁。まだ、チシマシギは来てないようです。 |
ミツユビカモメ。4mの至近距離でも逃げません。車の「ハイド効果」ですね。 |
強風にバランスを崩すカモメたち。 |
ミツユビカモメ。ローアングル。 |
納沙布岬。流石に誰もいない! |
今日の貝殻島灯台。 |