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Channel: 道東の野鳥情報
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超超番外編:完全封鎖はウイルスへの宣戦布告です! 870,745

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2020年4月9日(木)
<対策が遅すぎる>    By イーグル
【早く、戦わせてくれ!】
<人権は「移動の権利」だけではない>
<もっと大切な権利を守らせてほしい!>

新型コロナウイルスの勢いは止まりませんね。
もどかしい!
  私は、1~2か月の時限立法で欧米に匹敵する「完全都市封鎖」を可能とする措置を、1秒でも早く実施するべきだと思います。完全封鎖されるのは人間ではなくウイルスです。

「完全封鎖」とは、人間が自らの身を隔離して体内に巣くうウイルスを封じ込めるという対策です。
この「肉を切らせて骨を切る」封じ込め作戦は、私たちが受動的に巻き込まれるのではなく、自らの意思でウイルスに戦いを挑む際の「作戦の一形態」と考えたらどうでしょう?   
また、1~2か月であれば、忍耐強い日本国民は耐えられるし、このような短期決戦であれば憲法25条で保障されている「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」は保障されるものと考えます。目的は1秒でも早く、健康で文化的な「以前レベルの」生活を営む権利を奪還することです。    
   戦いに集中するためには、政府には1~2か月間、全国民が元気にウイルスと戦うための「軍資金」を提供してもらわなければなりません。しかも、すぐにです。これが「休業補償金」の正体です。人件費や事業維持のための費用もこれに含まれます。貸付ではなくです!
 1~2か月間なら何とかするしかない!経済経済と逃げるのではなく、何とかしろ!
 
  そして、ウイルスとの戦いに勝利した暁には、間髪入れずに、業務再開のための資金が必要です。こちらは、無利子の貸し付けもやむなしです。  
   
   今のウイルスの勢いにはすごいものがあります。 全国民が従来の仕事をしながら、片手間で戦えるような生ぬるい相手ではありません。全国民や政治家が一体となってウイルスと戦う気持ちを固め持続させるためにも、戦いの長さは「1~2か月」に限定し、お尻を切って、背水の陣で臨む方が日本人は底力を発揮するでしょう。  
そして、全国民がこのウイルスとの戦いに専念できるような体制づくりこそが、今の政治家に求められている仕事です。 
 困難な仕事ですが、小手先の屁理屈で、戦線離脱・日和見・優柔不断に陥らないでもらいたい!
 早く決断し、早く体とお金をうごかせ!
本当に馬鹿じゃないのか!



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