Quantcast
Channel: 道東の野鳥情報
Viewing all 1395 articles
Browse latest View live

Article 24

$
0
0
2013年3月17日(日)  184,854
<明治公園市民探鳥会>  By イーグル
恒例の市民探鳥会。9名が参加。快晴。気温0℃。
オジロワシ
オオセグロカモメ
コゲラ
アカゲラ
ヒヨドリ
シジュウカラ
ハシブトガラ
ヒガラ
ゴジュウカラ
スズメ
ハシボソガラス
ハシブトガラス


Article 23

$
0
0
2013年3月25日(月)  187,592
<養老牛温泉 藤や シマフクロウ出現情報>

イーグル様
 こんにちは。
雪解けもだいぶ進んだ養老牛です。

シマフクロウ情報です。
金曜日はAM2時~AM5時くらいまでと夜も。
土曜日は明るくなったAM8時くらいまで池にいました。
が、日曜日は近くの木には2羽とまっていたんですが、池には降りてきませんでした。 
******************************************************
  養老牛温泉旅館藤や
  北海道標津郡中標津町字養老牛521-2
  Tel 0153-78-2341 Fax 0153-78-2343
******************************************************
☛20日・23日と頻繁に、朝明るくなってからもシマフクロウを見られているわけですね。是非多くの方に自然光の下でのシマフクロウの姿を観察・撮影していただきたいと思います。(イーグル)

Article 22

$
0
0
2013年3月26日(火)  187,935
<読者からの投稿=シラヒゲウミスズメ!>  By イーグル
本ブログの読者で、根室のクルーズの愛好者の田村俊幸様(日本野鳥の会神奈川支部幹事)から、3月17日(日)に「歯舞パノラマクルーズ」に乗船した際、シラヒゲウミスズメ(1)を観察したとの投稿がありました。ご本人の許可を得た上で、その写真を掲載させていただきます。
すごい話ですね。シラヒゲやっぱりいるのですね。私もまだ見たことがありません。
田村様、貴重なお写真をありがとうございました。

白いヒゲが2本。下尾筒の白さもはっきり見られますね。




Article 21

$
0
0
2013年3月26日(火)
<ウミバト(冬羽)=読者からの投稿>  By イーグル
3月23日の落石ネイチャークルーズにご乗船されたお客様(倉沢様)から、格好いいウミバトの写真をいただきました。
以下、掲載させていただきます。
この写真は、亜種アリューシャンウミバト(C.c.Kaiurka)または和名の無い基亜種(C.c.columba)だということになります。
我々の方に飛んできた。背筋がぞくっとしました。
格好いい!

Article 20

$
0
0
2013年3月27日(水)
<歯舞パノラマクルーズ>  By イーグル
有償の外国人ガイドの仕事がすべて終了。久々に自分のためのバーディングを楽しむために「歯舞クルーズ」に乗りました。
流氷はもう跡形もありません。それに従い、コウミスズメの姿は1羽も見かけませんでした。
正に「氷と共に去りぬ」です。
今日も、ウミバトやラッコがよく見られました。
今週からウトウの数が激増してきています。
≪確認種≫
アカエリカイツブリ
アビ
ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス(成鳥1、若鳥2)
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
カモメ
ウミネコ
ユリカモメ
オオワシ(成鳥1)
ウミバト(亜種ウミバト夏羽1)
ケイマフリ(100+)
クロガモ(400+)
シノリガモ(200+)
コオリガモ

*ラッコ(1)

**その後訪れた納沙布岬ハイドでは、亜種アリューシャンウミバト(夏羽1)、エトロフウミスズメ(2)、亜種ウミバト(夏羽1)、ラッコ(1)、ウトウ(50+)を見ることが出来ました。


Article 19

$
0
0

2013年3月27日(水)  188,400
<本日の歯舞パノラマクルーズより> By イーグル
コクガンの群れ
北方領土の貝殻島灯台と水晶島のロシア施設。
亜種ウミバト(夏羽)
ウトウ

Article 18

$
0
0
2013年3月28日(木)  188,504
<3月末の道東の野鳥状況>  By イーグル
3月19日から24日の6日間、シンガポールからのkeenバーダーをガイドして、釧路空港→阿寒町→鶴居村→屈斜路湖→養老牛温泉→野付半島→根室半島→浜中町→厚岸町→釧路空港と回ってきました。天候にも恵まれ、落石ネイチャークルーズをはじめとして当初の計画通りに順調に北海道の冬・春鳥を楽しんでいただく事が出来ました。この時期としては、かなり多いと思われる77種類をお見せすることが出来ました。
お客様は大変満足され、既に、この夏もエトピリカや草原性の野鳥・クジラなどをターゲットに、再度道東を訪れるとの意志表明がありました。
以下、確認種を示します。
来年3月に、道東探鳥旅行をお考えの際などの参考にしていただければ幸いです。
*冬鳥と夏鳥の混ざり具合や、海鳥の豊富さにご注目下さい。
≪確認種≫
アビ
オオハム
シロエリオオハム
アカエリカイツブリ
ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス
アオサギ
トビ
オジロワシ
オオワシ
ハイタカ
ノスリ
オオハクチョウ
コクガン
ヨシガモ
ヒドリガモ
コガモ
マガモ
オナガガモ
ハシビロガモ
ホシハジロ
キンクロハジロ
スズガモ
コオリガモ
シノリガモ
ホオジロガモ
ヒメハジロ
クロガモ
ビロードキンクロ
ウミアイサ
カワアイサ
タンチョウ
ハマシギ
カモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ユリカモメ
ウミバト
ケイマフリ
ウミガラス
ウミスズメ
エトロフウミスズメ
コウミスズメ
ウトウ
シマフクロウ
エゾフクロウ
コゲラ
アカゲラ
オオアカゲラ
ヤマゲラ
ヒバリ
ハクセキレイ
タヒバリ
ヒヨドリ
キレンジャク
ヒレンジャク
カワガラス
ショウビタキ
ツグミ
シマエナガ
シジュウカラ
ハシブトガラ
ヒガラ
ヤマガラ
ゴジュウカラ
カワラヒワ
ベニマシコ
ハギマシコ
シメ
スズメ
コムクドリ
ムクドリ
ミヤマカケス
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ワタリガラス

Article 17

$
0
0
2013年3月29日(金)  181,101
<十勝浦幌町の3月末の様子> By イーグル
神奈川県への帰省の途中に浦幌町に寄ってみました。
狙い通りハクガンの30羽程度の群れに出会うことが出来ました。
また、数千羽のヒシクイ・マガン・オオハクチョウの昼間の大飛翔も息をのむ光景でした。
尚、以下の写真は超望遠カメラで撮影しています。距離は200m以上あり、特にハクガンを近距離から観察・撮影することは至難の業といえます。
それにしても、冬鳥シーズンを終えた道東ですが、3月末には渡り途中のガン類の観察という素晴らしいアイデアがあることに改めて気づかされた1日でした。

ハクガン 活発に採餌している。渡りの途中。


ハクガン 翼がきれい

ハクガン なかなか静止してくれない。


Article 16

$
0
0
2013年3月30日(土)
<ウミバトの飛翔>  By イーグル
3月23日の落石ネイチャークルーズで、亜種アリューシャンウミバト(基亜種和名なしウミバト)の美しい冬羽個体に遭遇致しました。しばらく観察していると、何と我々の船の方に飛んできました。Canon PowerShot SX50HSで連写。
羽の上面・下面の模様等ご覧ください。(to O様)

Article 15

$
0
0
2013年4月2日(火)190,207

納沙布岬ハイド  12時~13時

ハイドから海峡を見ているとカモ類が編隊を組んで北の方へ飛んで行って、
夏の海鳥ウトウが日に日に増えています。
この時期のウトウの夏羽はまだ新しいのか夏に見ているウトウとは明らかに
色鮮やかで美しいと気づきました。
亜種アリュ-シャンウミバト夏羽はかなり遠くても羽の白が目立ち冬より探しやすいです。

オオハム 2
アカエリカイツブリ 1
ヒメウ 多
クロガモ
シノリガモ
コオリガモ
ウミアイサ
オジロワシ
オオセグロカモメ
ウミネコ
ワシカモメ
ウミスズメ 1
ケイマフリ 30
亜種アリューシャンウミバト 夏羽
ウトウ 500+

byたかの



Article 14

$
0
0
2,013年4月5日(金)191,059

根室港北防波堤

アカエリカイツブリ
ヒメウ
ウミウ
シノリガモ
コオリガモ
ウミアイサ
クロガモ
トビ
オジロワシ
オオセグロカモメ
ケイマフリ

市民の森ハイド

シジュウカラ
ハシブトガラ
ヒガラ
ゴジュウカラ
トビ
オジロワシ
ハシブトガラス

市民の森の雪もすっかり解け小川のせせらぎが耳に響き
道東にも春が来たなあと感じました
小鳥たちは忙しくエサ台に来てヒマワリの種ねをつまんでは、
近くの小枝でつついて食べてました。

北防波堤ではコオリガモが20羽ほどいますがそのうち3羽が夏羽になっていて
夏羽のコオリガモが見られます。         byたかの

Article 13

$
0
0
2013年4月17日(水)  194,568
<お知らせ>  By イーグル
来る5月9日から12日まで、山形県の「飛島」へ行き、落石ネイチャークルーズ・根室のハイドや道東全体の野鳥観光についてセールス・プロモーションを実施します! 
今年は初年度。沢口旅館さんを拠点に、飛島マリンプラザ付近でパンフ配りをしたり、上の道路沿いのグランド付近で小さな出店を出し、パンフなどの配布セールスと道東野鳥観光のコンサルティングを実施します。
同時期に飛島にいらっしゃる方は是非お越しくださいね。飛島にお越しになれば、「グラウンド」は必ず通りかかりますよね。

道東のオンシーズンにバーダーを待つだけではなく、オフシーズンにバーダーを追いかけて全国の探鳥地を訪れる作戦を今年から開始。飛島は「定番化」を考えています。
また、飛島観光協議会さんと根室市観光協会の今後の連携も模索したいと考えています。「鳥がとり持つ縁」というわけです。
**その他、根室は今年度も「英国バードフェア」「台湾バードフェア」「日本バードフェア」「沖縄国頭村との連携・交流会」等へも参加し、積極的に地域(BW観光)の売り込みを行います!

Article 12

$
0
0
2,013年4月24日(水)196,160

明治公園

ハシブトガラス
ハシボソガラス
キンクロハジロ
マガモ
オオセグロカモメ
シジュウカラ
ノビタキ   3
ベニマシコ 1
ウグイス  2
オジロワシ 1
スズメ
ゴジュウカラ


根室港北防波堤

ウミネコ
オオセグロカモメ
ウミアイサ
スズガモ
シノリガモ
クロガモ
ビロードキンクロ
コオリガモ♂♀ 夏羽
ヒメウ
ウミウ
マガモ
ハクセキレイ
ハシボソガラス


三番川(コタンケシ橋)
ダイサギ
コガモ
キジバト

納沙布岬ハイド

オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
クロガモ
コオリガモ夏羽
シノリガモ
ウミアイサ
ウトウ
ケイマフリ
アカエリカイツブリ
チシマウガラス海上 1

珸瑤瑁漁港

コスズガモ1
スズガモ10
ヒメウ
ウミウ
オジロワシ
オオセグロカモメ

今シーズンはじめてウグイスの声を聴く事が出来少しずつ春を感じています。
コオリガモは完全の夏羽ですゴールデンウイーク中は見られると思います。
コスズガモの情報をいただき確認してきました珸瑤瑁(ゴヨウマイ)漁港は比較的小さな港です、
漁業活動に支障のないように注意してバードウオッチングしましょう。
byたかの

Article 11

$
0
0
2013年4月26日(金)196,618

花咲港

スズガモ
クロガモ
シノリガモ
ヒメウ
ウミウ
アカエリカイツブリ
オオセグロカモメ
ウミネコ
トビ

アオジ
ノビタキ
ベニマシコ
カワラヒワ

牧の内

ベニマシコ
オオジュリン
ノビタキ
ムクドリ
タヒバリ
キジバト
オジロワシ
ハシブトガラス

市内
ツバメ

byたかの

Article 10

$
0
0
2013年4月27日(土)
<養老牛温泉 藤や シマフクロウ出現情報>
イーグル様
こんにちは、お久しぶりです。
4月に入ってすっかり出現率が低くなったシマフクロウですが、今朝(AM3:30)久しぶりに姿を見せてくれました。
今年は雛が産まれたのかなぁと楽しみにしている所です。

養老牛温泉 旅館藤や

 

Article 9

$
0
0
2013年4月27日(土)  196,986
<奄美大島 家族旅行>  By イーグル
現在、イーグルは根室を離れ神奈川県の自宅におります。各地で道東の営業活動中です。

今回は休暇。普段離れて暮らす妻に対する罪滅ぼし(?)を兼ねて、4月23日ー26日の4日間の日程で、憧れの奄美大島へ行って来ました。道東の野鳥情報ではありませんが、「番外編」として奄美の最新情報をアップさせていただきます。
(写真は次の記事にアップ)

最終日を除き、連日の雨模様。天候的にはついていませんでしたが、ルリカケス・オーストンヤマゲラ・アマミヤマシギ・リュウキュウ(セレベス)コノハズクなどの憧れの野鳥たちを次々とGETでき、珍しく「ついている」探鳥旅行になりました。また、コシャクシギ・アカガシラサギ・カラシラサギなど渡りの途中の「珍鳥」との偶然の出会いもありました。
また、ナイトツアーでは、アマミクロウサギ(1)の姿や、念願のアマミヤマシギを6羽も見ることが出来ました。
サンコウチョウももう来ていて、美しい声と姿を楽しませてくれましたが、アカショウビンやアジサシ類には時期が早すぎたようでした。ツメナガセキレイはおりましたが、キガシラセキレイ・イワミセキレイ・ヤツガシラ等には遅すぎたようでした。

探鳥地としては、「南部の林道・峠」と「秋名の田んぼ」が一番面白かった。
また、「奄美ネイチャーセンター社」のナイト・ツアーは最高によかった。時期が良かったとガイドさんはおっしゃってましたが、ハイスキルかつとても親切なガイドのSさん。本当に素晴らしいガイディングでした。我々道東のガイドも見習うべき点が多々あり、本当に勉強になりました。

今回は、家族旅行でもあり、野鳥の事前情報はゼロで行きました。
場所も、普段皆さんが足を運ばれる有名探鳥ポイントだけしか回れませんでしたが、それだけで十分でした。ただ、アマミヤマシギをはじめとする夜行性の野鳥の観察には、「奄美ネイチャーセンター」等のナイトツアーに入ることをお勧めいたします。ハブやヒメハブの危険もありますし、ライトを照らしながらの真っ暗な林道の運転もかなりのスキルを要します。
今回も何ら特別な場所に行ったわけではないのに、見たい鳥をほぼすべて見せていただきました。ホテルへの送迎付きで「一人6,000円」は本当にお得だと思いました。

オオトラツグミは、ナイトツアーで1秒ほど飛び去るのを見かけましたが、南部の林道付近やマングローブ公園の道の駅で、早朝、声だけは聴くことが出来ました。「ヒュー」という不気味な声のトラツグミとは全く違う、どちらかというとアカハラ系の「キョロン」というような声でした。両者が別種であるのもうなずけます。
ガイドさんの話に寄りますと、オオトラツグミは姿を見られることは本当に稀という事でした。シマフクロウなどと並ぶ「日本で一番希少な鳥」の一つではないでしょうか? 

コシャクシギには、「宇検村の総合運動公園」で出会いました。何年にも渡り、何回も振られ続けてきた文字通り「コシャクなシギ」。自分的にはやっとケリをつけることが出来ました。うれしかった!
1羽のみでしたが、公園内の芝生の上で悠々と採餌をしている姿。「出来るだけ遠くから撮る」を実行。Canon PowerShot SX50HSで静止画・動画撮りを堪能させていただきました。
バーダーは自分1人だけ。久々に贅沢な時間を過させていただきました。

その他、「秋名の田んぼ」も最高でした。多くのシギ・チに加え、偶然、妻がアカガシラサギ(夏3)とカラシラサギ(1)を見つけてくれました。タカブシギの100羽以上の群れなども感動でした。

「奄美自然観察の森」は、アカヒゲやルリカケス、オーストンオオアカゲラのポイントとして有名ですが、今回は成果ゼロでした。「大瀬海岸」やその後背地も鳥影は薄かったです。夕刻・早朝には行かなかった為、ミフウズラには縁がありませんでした。また、クイナ類・リュウキュウヨシゴイなどにも出会えませんでした。
妻との観光の時間も半分近く取りましたので、じっくり観察しなかったこともあります。実際には、この時期に、丹念に探せばあと10種類以上は見ることが出来たと思います。

ルリカケスは予想以上に「苦戦」する鳥でした。
「声はすれども姿が見えず」状態が多いのと、警戒心が強くなかなかゆっくり観察させてくれません。その中でも、「奄美大島紬村」は穴場でした。理由は現地で!


一般観光では、「奄美紬の着付け体験」と「鶏飯」が最高でした。

4月のGW前の奄美大島。バーダーはほとんど見かけません。
1羽の鳥に数百人が集まるという喧騒に満ちた都会の野鳥観察に比べ、情報に振り回されることもなく、ゆったりとした空間の中でのバーディング。正に至福の4日間でした。

≪確認種・全62種≫
ウミウ(1) *大瀬海岸
アオサギ
アカガシラサギ(夏3) *秋名の田んぼ
クロサギ
ダイサギ
アマサギ
チュウサギ
コサギ
カラシラサギ(夏1) *秋名の田んぼ
ササゴイ
ミサゴ
サシバ
オシドリ(♂1、♀1) *秋名の田んぼ
カルガモ
バン
ハジロコチドリ
オグロシギ
チュウシャクシギ
コシャクシギ(1)  *宇検村の総合運動場
アオアシシギ
クサシギ
タカブシギ
イソシギ
キョウジョシギ
キアシシギ
トウネン
ウズラシギ
ハマシギ
オバシギ
タシギ
アマミヤマシギ(成鶏4羽+ひな2羽) *南部の林道+峠
カラスバト(f1)
キジバト
ズアカアオバト(2)
セレベス(リュウキュウ)コノハズク (多数) *南部の林道
カワセミ
コゲラ
オオアカゲラ(オーストン) (♂1)
ツバメ
リュウキュウツバメ
ツメナガセキレイ(キマユ)
キセキレイ
ハクセキレイ
ムネアカタヒバリ
タヒバリ
ヒヨドリ
サンショウクイ(多数)
アカヒゲ(多数)  *自然観察の森
ノビタキ
イソヒヨドリ
オオトラツグミ(f1+S)  *南部の林道
シロハラ
エゾムシクイ
セッカ
サンコウチョウ(♂1)  *南部の林道
シジュウカラ
ヤマガラ
メジロ
スズメ
ムクドリ
ルリカケス(4)  *自然観察の森、奄美大島紬村
ハシブトガラス
*アマミクロウサギ(1)   
*イシカワガエル
*ハナサキガエル
*オットンガエル
*ヒメハブ

Article 8

$
0
0
2013年4月28日(日)  197,111
<奄美大島の野鳥たち> By イーグル
前記事を受けて、今回奄美で撮った野鳥写真を掲載させていただきます。
ルリカケス 美しい! 奄美大島の固有種です。

アカガシラサギ これも美しい夏羽。






コシャクシギ やっと見ることが出来ました!

コシャクシギ 距離は30m。

ズアカアオバト

ガケ崩れの斜面から見下ろす1羽のアマミヤマシギ。


 

 

 

 
アマミコゲラ。黒褐色!

木にとまるチュウサギ。

コシャクシギ。だんだん近づいて来てくれました。20m。

美しい模様のイシカワガエル。姿を見るのは貴重とか。
伏せの姿勢が様になるハナサキカエル。
ハナサキカエルはとてもいい姿勢も取れます。

夏羽のアマサギ。いつ見ても美しい!


Article 7

$
0
0
2013年5月2日(木) 198,311

根室港
ウミウ
ヒメウ
スズガモ
クロガモ
シノリガモ
コオリガモ
ウミアイサ
ビロードキンクロ
アカエリカイツブリ
ウミネコ
ユリカモメ
オオセグロカモメ

牧の内

ノビタキ
ベニマシコ
オオジシギ
ビンズイ
アオジ
ハイタカ
キジバト

納沙布岬ハイド

アビ(2)夏羽
オオハムSP3
アカエリカイツブリ
ミミカイツブリ(1)夏羽
ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス
スズガモ
クロガモ
シノリガモ
コオリガモ夏羽
ウミアイサ
ウミネコ
ユリカモメ
オオセグロカモメ
ウミスズメ(15)
ケイマフリ
ウトウ
ウミガラス(1)
ハクセキレイ

市民の森ハイド
ハシブトガラ
シジュウカラ
ゴジュウカラ
シマエナガ
シメ
アカゲラ
ミソサザイ
カワラヒワ
マガモ
ハシボソガラス

長節湖
オジロワシ
ウミネコ
ユリカモメ
スズガモ
キンクロハジロ

ウミアイサ
ミコアイサ
ホオジロガモ
タヒバリ
ヒシクイ上空渡り編隊


投稿 民宿たかの 高野建治

Article 6

$
0
0
2013年5月5日(日)198,874

エトピリカ初認

落石ネイチャークルーズ5月4日午前便

ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス
ウトウ
ケイマフリ
エトピリカ(1)
ハシブトウミガラス
トビ
オジロワシ
クロガモ
キンクロハジロ
ウミアイサ
オオセグロカモメ
ウミネコ
ハクセキレイ

ゴールデンウイークやっと波がおさまり太陽が出ました、
エトピリカはこれから徐々に増えてくるでしょう。


その他
太平洋側の小さな沼にヒメハジロ (1)

投稿 民宿たかの 高野建治

Article 5

$
0
0
2013年5月5日(日)  198,885
<落石ネイチャークルーズの漁師Kさんからの投稿>
イーグルさん
お久しぶりです、こんにちは。

昨日、クルージングに行って来たのですが、アブラッコ間でエトピリカを一羽確認しました。距離はありましたが双眼鏡で確実に見ることが出来ました。20分位見てたのでお客様も全員見れました。海鳥はウトウ中心で少なかったです。


Viewing all 1395 articles
Browse latest View live