2016年4月26日(火)
今日も牧之内に行ってみました。
夏鳥は昨日より数・種類共に多めでした。
車を低速で運転しながら、牧場の杭をチェックしていたら、どこからともなくアリスイが飛んできて杭にとまりました。10mの至近距離で久々にあの変な顔をじっくり観察できました。
電線にはカワラヒワやムクドリがとまり、上空には早々とオオジシギが独特のディスプレイ・フライトを繰り返していました。道路わきにはアオジ・ノビタキがちょろちょろ出てきました。
しかし、一番数が多いのは、ベニマシコでした。牧之内は美しいベニマシコのSure Spotの一つだと思います。
帰路、コタンケシ橋をチェック。若いタンチョウが2羽採餌していました。
【観察種】
アオジ
ベニマシコ
オオジュリン
ノビタキ
カワラヒワ
ウグイス
モズ(♂1)
アリスイ(1)
ムクドリ
オオジシギ(2)
コガモ
タンチョウ(若2)
オオセグロカモメ
ウミネコ
アオジ
Black-faced Bunting
ノビタキ
Siberian Stonechat
牧之内
牧之内
牧之内
まるでイングランド。
アリスイ
Eurasian Wryneck
*車のガラス越し撮影。
アオジ
Black-faced Bunting
タンチョウ
Red-crowned Crane
今日も牧之内に行ってみました。
夏鳥は昨日より数・種類共に多めでした。
車を低速で運転しながら、牧場の杭をチェックしていたら、どこからともなくアリスイが飛んできて杭にとまりました。10mの至近距離で久々にあの変な顔をじっくり観察できました。
電線にはカワラヒワやムクドリがとまり、上空には早々とオオジシギが独特のディスプレイ・フライトを繰り返していました。道路わきにはアオジ・ノビタキがちょろちょろ出てきました。
しかし、一番数が多いのは、ベニマシコでした。牧之内は美しいベニマシコのSure Spotの一つだと思います。
帰路、コタンケシ橋をチェック。若いタンチョウが2羽採餌していました。
【観察種】
アオジ
ベニマシコ
オオジュリン
ノビタキ
カワラヒワ
ウグイス
モズ(♂1)
アリスイ(1)
ムクドリ
オオジシギ(2)
コガモ
タンチョウ(若2)
オオセグロカモメ
ウミネコ
アオジ
Black-faced Bunting
ノビタキ
Siberian Stonechat
牧之内
牧之内
牧之内
まるでイングランド。
アリスイ
Eurasian Wryneck
*車のガラス越し撮影。
アオジ
Black-faced Bunting
タンチョウ
Red-crowned Crane