2014年12月5日(金)
気温2℃。小雪が散らつく、身を切るような北風が根室半島先端部に吹き付ける1日でした。
いつも通り、ハイドと漁港を中心に巡回いたしました。また、そろそろ根室半島にもシロハヤブサが現れる時期です。広大な牧草地や荒れ地が広がる根室半島先端部を横断する連絡路も入念にチェックしました。
結局、今日はシロハヤブサは発見できませんでしたが、温根元ハイドでは、みたびチシマシギ(1)を発見することができました。また、納沙布岬ハイドで海鳥を観察中、1羽のハギマシコがハイドの前を横切りました。
<温根元ハイド>
ミミカイツブリ(3)
アカエリカイツブリ(1)
オオセグロカモメ
ウミネコ
シロカモメ
ワシカモメ
オオワシ(2)
ウミウ
ヒメウ
ウミアイサ
シノリガモ
クロガモ
ホオジロガモ
チシマシギ(1) *左から3番目の岩肌に張り付いていた。荒波の中、波しぶきを浴びながらジッと不動の姿勢を保つ様子は、とても感動的でした。
<温根元漁港>
ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス(成鳥1、飛翔)
オオセグロカモメ
ウミネコ
カモメ
シロカモメ
ワシカモメ
ユリカモメ
ウミアイサ
スズガモ
シノリガモ
ホオジロガモ
オオハム(冬1) *港の中に入り込み、盛んに採餌していました。
オジロワシ(1)
トビ
ウトウ(冬1)
<納沙布岬ハイド>
アカエリカイツブリ(5)
シノリガモ
クロガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
スズガモ
ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス(若鳥冬1、飛翔)
アビ(20+)
オオハム、シロエリオオハム(10+)
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミネコ
ウトウ
ケイマフリ(5+)
ウミバト (チシマ型冬羽2) *頭の上まで白っぽくなっている。これが冬羽。翼の下面は一様に暗色。
ウミスズメ(4)
ハギマシコ(1)
<赤塚商店前>
コオリガモ
ホオジロガモ
クロガモ
シノリガモ
<歯舞漁港>
ヒドリガモ
シノリガモ
クロガモ
コオリガモ(♂1)
ウミアイサ(20+)
ウミウ
ヒメウ
スズガモ
カモメ
ワシカモメ
シロカモメ
**都合により、写真は後日掲載いたします。
気温2℃。小雪が散らつく、身を切るような北風が根室半島先端部に吹き付ける1日でした。
いつも通り、ハイドと漁港を中心に巡回いたしました。また、そろそろ根室半島にもシロハヤブサが現れる時期です。広大な牧草地や荒れ地が広がる根室半島先端部を横断する連絡路も入念にチェックしました。
結局、今日はシロハヤブサは発見できませんでしたが、温根元ハイドでは、みたびチシマシギ(1)を発見することができました。また、納沙布岬ハイドで海鳥を観察中、1羽のハギマシコがハイドの前を横切りました。
<温根元ハイド>
ミミカイツブリ(3)
アカエリカイツブリ(1)
オオセグロカモメ
ウミネコ
シロカモメ
ワシカモメ
オオワシ(2)
ウミウ
ヒメウ
ウミアイサ
シノリガモ
クロガモ
ホオジロガモ
チシマシギ(1) *左から3番目の岩肌に張り付いていた。荒波の中、波しぶきを浴びながらジッと不動の姿勢を保つ様子は、とても感動的でした。
<温根元漁港>
ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス(成鳥1、飛翔)
オオセグロカモメ
ウミネコ
カモメ
シロカモメ
ワシカモメ
ユリカモメ
ウミアイサ
スズガモ
シノリガモ
ホオジロガモ
オオハム(冬1) *港の中に入り込み、盛んに採餌していました。
オジロワシ(1)
トビ
ウトウ(冬1)
<納沙布岬ハイド>
アカエリカイツブリ(5)
シノリガモ
クロガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
スズガモ
ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス(若鳥冬1、飛翔)
アビ(20+)
オオハム、シロエリオオハム(10+)
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミネコ
ウトウ
ケイマフリ(5+)
ウミバト (チシマ型冬羽2) *頭の上まで白っぽくなっている。これが冬羽。翼の下面は一様に暗色。
ウミスズメ(4)
ハギマシコ(1)
<赤塚商店前>
コオリガモ
ホオジロガモ
クロガモ
シノリガモ
<歯舞漁港>
ヒドリガモ
シノリガモ
クロガモ
コオリガモ(♂1)
ウミアイサ(20+)
ウミウ
ヒメウ
スズガモ
カモメ
ワシカモメ
シロカモメ
**都合により、写真は後日掲載いたします。