2014年12月2日(火) By イーグル
今日は久々に温根沼を覗いた後、いつものように温根元ハイドと納沙布岬ハイドを巡回しました。
大荒れの日本海側と異なり、根室は晴天。気温も7℃もありました。ただ、南から吹き付ける風が非常に強く、運転中にハンドルを持って行かれる程でした。
今日は温根元のチシマシギは姿を現してくれませんでした。
やはり、いつ行っても何か出てくれるのが納沙布岬ハイドです。今日は光沢のある紫緑色の体色が非常に美しい、冬羽のチシマウガラス(1)をハイドから観察することが出来ました。ラッキー!
<温根沼大橋東詰>
オオハクチョウ(400+)
ヒドリガモ
オナガガモ
マガモ
コガモ
ハシビロガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
シノリガモ
クロガモ
トビ
オオセグロカモメ
ウミネコ
<温根元ハイド>
ホオジロガモ
シノリガモ
クロガモ
ウミアイサ
ウトウ(1)
ワシカモメ(1)
<納沙布岬ハイド>
ヒメウ
ウミウ
チシマウガラス(f1)
アカエリカイツブリ(4)
クロガモ
コオリガモ
シノリガモ
クロガモ
スズガモ
ウミアイサ
アビ(冬5+)
ウトウ(10+)
ケイマフリ(冬2)
ウミスズメ(10+)
カモメ(20+)
ワシカモメ
シロカモメ
オオセグロカモメ
ウミネコ
オジロワシ(1)
今日は久々に温根沼を覗いた後、いつものように温根元ハイドと納沙布岬ハイドを巡回しました。
大荒れの日本海側と異なり、根室は晴天。気温も7℃もありました。ただ、南から吹き付ける風が非常に強く、運転中にハンドルを持って行かれる程でした。
今日は温根元のチシマシギは姿を現してくれませんでした。
やはり、いつ行っても何か出てくれるのが納沙布岬ハイドです。今日は光沢のある紫緑色の体色が非常に美しい、冬羽のチシマウガラス(1)をハイドから観察することが出来ました。ラッキー!
<温根沼大橋東詰>
オオハクチョウ(400+)
ヒドリガモ
オナガガモ
マガモ
コガモ
ハシビロガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
シノリガモ
クロガモ
トビ
オオセグロカモメ
ウミネコ
<温根元ハイド>
ホオジロガモ
シノリガモ
クロガモ
ウミアイサ
ウトウ(1)
ワシカモメ(1)
<納沙布岬ハイド>
ヒメウ
ウミウ
チシマウガラス(f1)
アカエリカイツブリ(4)
クロガモ
コオリガモ
シノリガモ
クロガモ
スズガモ
ウミアイサ
アビ(冬5+)
ウトウ(10+)
ケイマフリ(冬2)
ウミスズメ(10+)
カモメ(20+)
ワシカモメ
シロカモメ
オオセグロカモメ
ウミネコ
オジロワシ(1)
今日の風連湖 オオハクチョウ(Whooper Swan) |
風連湖。オオハクチョウ・カモ類などの楽園です。 |
ホオジロガモ(Goldeneye) |
シノリガモ(Harlequin Duck) |
今日の貝殻島灯台。オオセグロカモメ(Slaty-backed Gull) |