2020年3月10日(火)
<琵琶湖のオオカラモズ> Byイーグル
週末は親父の1周忌で京都まで里帰り。帰りに琵琶湖でオオカラモズ(Chinese Grey Shrike)を見てきました。久々のライファ―ゲットです。
埼玉県でも別個体が出ているのは知っていましたが、人が集まりすぎて警察が出動したとか。
こちらは20名くらい。のんびりした雰囲気でホッとしました。
孫の太陽も、美しくて存在感のある珍客にうっとり。また、スコープでオオカラモズがネズミを捕食しているのをバッチリ見つけてくれました。
彼はこれでも大の野鳥好き。北海道ではよく鳥を見ていました。船にも強く、落石ネイチャークルーズのアシスタントもやってくれました。
太陽もエレガントなオオカラモズに夢中でした。
カメラマンさんも少なく、のんびりムードがよかった。
ネズミをくわえて、隠そうとしている??
オオカラモズの頬には血がつぃていました。
オオカラモズ。
翼の白線がオオモズより長い。
大きい!
とにかく、存在感があります。
<琵琶湖のオオカラモズ> Byイーグル
週末は親父の1周忌で京都まで里帰り。帰りに琵琶湖でオオカラモズ(Chinese Grey Shrike)を見てきました。久々のライファ―ゲットです。
埼玉県でも別個体が出ているのは知っていましたが、人が集まりすぎて警察が出動したとか。
こちらは20名くらい。のんびりした雰囲気でホッとしました。
孫の太陽も、美しくて存在感のある珍客にうっとり。また、スコープでオオカラモズがネズミを捕食しているのをバッチリ見つけてくれました。
彼はこれでも大の野鳥好き。北海道ではよく鳥を見ていました。船にも強く、落石ネイチャークルーズのアシスタントもやってくれました。
太陽もエレガントなオオカラモズに夢中でした。
カメラマンさんも少なく、のんびりムードがよかった。
ネズミをくわえて、隠そうとしている??
オオカラモズの頬には血がつぃていました。
オオカラモズ。
翼の白線がオオモズより長い。
大きい!
とにかく、存在感があります。