2019年11月17日~19日
<10年ぶりの伊豆沼・蕪栗沼> Byイーグル
毎日、家族の事やSkype/Line 英語教室の仕事で忙しい時間を過ごしています。
なかなか、ゆっくり鳥見を楽しむ余裕がまだありませんが、今般、機会を得まして10年ぶりに宮城県の伊豆沼・蕪栗沼まで行って来ました。10年前に比べ、ガンの群れは非常に大きくなっていました。以前は数万羽単位の観察でしたが、今では20万羽ものガン類が伊豆沼・蕪栗沼周辺に集まっていました。
観察できる種類も、以前はマガンとオオヒシクイくらいでしたが、今回は6種類ものガン類を楽しむことが出来ました。
単独での観察でしたので、かなりの見落としがあったと思われますが、50種類以上の野鳥に会え、とても幸せな3日間でした。
それにしても、早朝・夕刻のガン類の飛翔は相変わらず言葉を失うほどの感動を覚えます。北海道時代に毎年訪れていた浦幌町とは時期が少しずれているのと、水面間近で飛翔が見れることなど趣が大きく異なり、改めてとても新鮮な感動を覚えました。
このガン・カモたちの楽園がいつまでも失われないことを心から祈ります。
【観察種】
カワウ
アオサギ
コサギ
ダイサギ
チュウサギ
カイツブリ
カンムリカイツブリ
オオバン
オオハクチョウ
コハクチョウ
マガモ
オカヨシガモ
コガモ
ハシビロガモ
オナガガモ
ヒドリガモ
カルガモ
ホシハジロ
ミコアイサ
カワアイサ
マガン(8万羽?)
オオヒシクイ
カリガネ(20+)
シジュウカラガン(2000+)
ハクガン(6) うち2羽は若鳥
アオガン(1)
カワセミ
モズ
ハヤブサ
チョウゲンボウ
ノスリ
ケアシノスリ
トビ
チュウヒ
コミミズク(1)
キジ(♂1)
コゲラ
シジュウカラ
エナガ
メジロ
カワラヒワ
ベニマシコ
ホオジロ
カシラダカ
ショウビタキ
ヒヨドリ
ムクドリ
カケス
コクマルガラス
ハシブトガラス
ハシボソガラス
エナガ
Long-tailed Tit
エナガ
エナガ
ハクガン
ハヤブサ
マガンの飛翔
アオガン
Red-breasted Goose
オオヒシクイ
カリガネ
Lesser White-fronted Goose
キジ
シジュウカラガン
ハクガンの飛翔
ハクガン
若鳥
ハクガン
成鳥
マガン
マガン
ねぐら入り後の伊豆沼
ノスリ
カギになり。。。
<10年ぶりの伊豆沼・蕪栗沼> Byイーグル
毎日、家族の事やSkype/Line 英語教室の仕事で忙しい時間を過ごしています。
なかなか、ゆっくり鳥見を楽しむ余裕がまだありませんが、今般、機会を得まして10年ぶりに宮城県の伊豆沼・蕪栗沼まで行って来ました。10年前に比べ、ガンの群れは非常に大きくなっていました。以前は数万羽単位の観察でしたが、今では20万羽ものガン類が伊豆沼・蕪栗沼周辺に集まっていました。
観察できる種類も、以前はマガンとオオヒシクイくらいでしたが、今回は6種類ものガン類を楽しむことが出来ました。
単独での観察でしたので、かなりの見落としがあったと思われますが、50種類以上の野鳥に会え、とても幸せな3日間でした。
それにしても、早朝・夕刻のガン類の飛翔は相変わらず言葉を失うほどの感動を覚えます。北海道時代に毎年訪れていた浦幌町とは時期が少しずれているのと、水面間近で飛翔が見れることなど趣が大きく異なり、改めてとても新鮮な感動を覚えました。
このガン・カモたちの楽園がいつまでも失われないことを心から祈ります。
【観察種】
カワウ
アオサギ
コサギ
ダイサギ
チュウサギ
カイツブリ
カンムリカイツブリ
オオバン
オオハクチョウ
コハクチョウ
マガモ
オカヨシガモ
コガモ
ハシビロガモ
オナガガモ
ヒドリガモ
カルガモ
ホシハジロ
ミコアイサ
カワアイサ
マガン(8万羽?)
オオヒシクイ
カリガネ(20+)
シジュウカラガン(2000+)
ハクガン(6) うち2羽は若鳥
アオガン(1)
カワセミ
モズ
ハヤブサ
チョウゲンボウ
ノスリ
ケアシノスリ
トビ
チュウヒ
コミミズク(1)
キジ(♂1)
コゲラ
シジュウカラ
エナガ
メジロ
カワラヒワ
ベニマシコ
ホオジロ
カシラダカ
ショウビタキ
ヒヨドリ
ムクドリ
カケス
コクマルガラス
ハシブトガラス
ハシボソガラス
エナガ
Long-tailed Tit
エナガ
エナガ
ハクガン
ハヤブサ
マガンの飛翔
アオガン
Red-breasted Goose
オオヒシクイ
カリガネ
Lesser White-fronted Goose
キジ
シジュウカラガン
ハクガンの飛翔
ハクガン
若鳥
ハクガン
成鳥
マガン
マガン
ねぐら入り後の伊豆沼
ノスリ
カギになり。。。
ハクガン